よくある質問

よくある質問

支払いはどれくらいかかりますか?
  • 健康保険(3割負担)を使ってお薬が出た場合、あくまで目安ですが、
    初診(はじめて)でお薬が出た場合:約2500円
    再診でお薬が出た場合:約1500円
    の自己負担がかかります。
    薬代は薬局にて別途支払いが必要です。
    病気や病状によっては自立支援医療(精神通院医療)という制度が利用でき、自己負担額が1割に減額されます。診察時にご相談ください。

    ※検査、診断書等は別料金です。
    ※未成年の場合は別途約1000円程度加算がかかる場合があります。
    ※時間外診療や長時間診療の場合については、別途選定療養費(自費)が発生することがあります。

使用可能な決済方法は?
  • 当院は完全キャッシュレス決済となっています。現金は使用できませんのでご注意ください。

    支払い可能な方法は
    クレジット:VISA、マスターカード、JCB、AMEX、ダイナース、銀聯
    電子マネー:iD、Suica、nanaco、WAON、Edy、交通系IC
    QRコード:PayPay、楽天Pay、auPay、ゆうちょPay、d払い、メルペイ、UnionPay、WeChatPay、Alipay
    となっております。

次回の予約はいつとればいいですか?
  • 診察時に次回診察日をご相談しますので、できれば診察直後にウェブ予約を行ってください。

通院はばれませんか?
  • 医師には「守秘義務」が定められています。職場や学校、知人、ご家族などから問い合わせがあっても、本人の了解がない限り、診断名や病状はおろか、通院をしているかどうかすらお知らせすることはありません。また、全国健康保険協会や健康保険組合から、毎年「医療費のお知らせ」が勤務先を通じて患者様の手元に届きますが、個別に封をされているので、通院歴や薬歴などについて勤務先に知られることはありません。
    また、当院は完全予約制なので、他の方と顔を合わせる機会を最小限にできるものと考えております。

遅刻しそうな時はどうすればいいですか?
  • 当日の診察に遅刻しそうな場合は、公式LINEアカウントの「緊急相談」からご連絡ください。
    急な病状の悪化や公共交通機関の遅延などやむを得ない場合を除き、原則的にご予約の方が優先となりますので短時間の診察になったり長時間お待たせしてしまったりする可能性があります。あらかじめご了承ください。
    上記をご了承いただいたうえでご来院いただければ診察自体は可能ですが、次回以降は可能な限り時間通りにご来院くださいますようご協力をお願いします。

予約をキャンセルしたいのですがどうすればいいですか?
  • 初診の方は2日前の0時まで、再診の方は予約時間の10時間前まで予約サイトでのキャンセルが可能です。
    予約のキャンセルは予約時の確認メールの予約番号と認証キーを用いて実施できるため、ご自身で行ってください。予定が変更になった場合につきましてはお早めにお手続きください。空いた枠で他の患者さんがかかることができるよう、どうかご配慮お願いします。
    正当な理由なく当日キャンセルが行われた場合は正常な診療体制の妨げとなるため、残念ながら以後の予約をご遠慮いただく場合があります。
    なお、発熱など感染症が疑われる場合や公共交通機関の遅延といったやむを得ない事情はその限りではありません。
当院で満たす施設基準及び加算などに関する院内掲示
  • 夜間早朝等加算について
    厚生労働省の規定により、平日18:00以降は夜間早朝等加算が適用されます。前述の診療時間外の時間帯で診療を行った場合には、休日加算が適応されます。
  • 明細書発行体制について
    医療の透明化や患者様への情報提供を推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
    明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。
  • 情報通信機器を用いた診療について
    当院では、「オンライン診療の適切な実施に関する指針」(厚生労働省)を遵守し、オンライン診療を実施しています。 情報通信機器を用いた診療(初診)の場合、向精神薬を処方いたしません。(そもそも当院では初診のオンライン診療は行っておらず、すべて再診のみとなります。)
  • 一般名処方加算について
    当院では後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。 一般名処方とは、お薬の商品名ではなくお薬の有効成分を処方せんに記載することです。 当院では後発医薬品のある医薬品について、一般名(有効成分の名称)で処方を行う場合があります。 一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合でも、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。